銀行員と税理士の違いとは?
こんにちは、上村です。前回の投稿から少し時間が空いてしまいました。
おかげ様でホームページを開設し、この投稿を読んでいただくお客様から好反応をいただいております。
また、それに比例してお仕事の依頼もいただいているなど、大変ありがたいと感じております。
それもあって、少し更新が遅くなっている。。。という言い訳はさておき
前回まで企業様の資金調達方法についてご説明させていただきました。
さて、今回は題名の通り「銀行員と税理士の違い」について書こうと思います。
銀行員と税理士のイメージは概ねこのような感じかなと思います。
銀行員
- 融資をする、お金を貸す
- 決算書を見て融資可否を判断する
- 代表者やオーナーの人となりを見て判断をする
税理士
- 帳簿をつける
- 決算書を作成する
- 税金に強く税務面のサポートをする
そもそも、銀行員と税理士は考え方が全く違います。どれくらい違うかというと
”水” と ”油” くらい違います!
その違いとは・・・
次回またお話したいと思います。
財務コンサルティング、BtoB支援、事業戦略・事業承継にご興味ありましたら、